バレーボール男子のネーションズリーグ(VNL)で4強入りを決めた日本だが、不安要素が浮上している。
決勝ラウンド初戦の準々決勝(29日、中国)では、開催国の中国に3―1で快勝した。高橋藍(ルブリン)がチーム最多の21得点を挙げ、途中出場の富田将馬(大阪B)らも存在感を発揮した。ただ、主将の石川祐希(ジラート)は途中交代。ミドルブロッカーの小野寺大志(サントリー)も第3セットの頭に退いていた。
ロラン・ティリ監督は「難しい試合だったが、勝ててうれしい」と振り返った一方で、一部選手の状態についても言及。「石川が首に問題を抱えていたり、ミドルブロッカーもコンディション不良を抱えている」と明かした。
まさかの事態にファンからは「あんまり無理しないでほしいな」「やっぱり首が痛いんだ」「万全の身体でバレーボールさせてあげてください」「メダルなしでもいいから安静にして欲しい」など心配の声が上がっている。
日本は準決勝でイタリアと米国の勝者と対戦する。2大会ぶりのメダルを見据える上で、指揮官は「自分たちでうまく対処していかないといけない」と語ったものの、トラブルを乗り越えることはできるか。












