カーリング軽井沢国際初日(17日、長野・軽井沢アイスパーク)、女子1次リーグが行われ、2026年ミラノ・コルティナ五輪代表フォルティウスは、東京NBに7―3で勝利。新ユニホームでの初陣を白星で飾った。
チームカラーでもあるグリーンを基調に「たすき」をモチーフとした新ユニホームを今大会から着用。未来へ進んでいく「継承」の意味が込められた新ユニホームを身にまとい、前半の4エンド(E)を4―1で折り返す。中盤以降は1点を取り合う展開となったが、第8Eに2点を取って突き放した。スキップ・小林未奈は「アイスが曲がる中でもどのウエイトを使うのが一番決まりやすいかを、常にコミュニケーションを取りながらできた。相手というよりも自分たちがいいパフォーマンスを出すためのコミュニケーションを取れたのは収穫かなと思う」と振り返った。
前スキップ・吉村紗也香さんは昨季限りで現役を引退。フィフスだった小林が新スキップとなり、30年フランス・アルプス五輪の金メダル獲得に向けてリスタートを切った。新ユニホームについては「鮮やかで新鮮な気持ちでこの大会に臨めている。アイスにいる自分たちの姿を見ても『すごく目立つな』と思うけど、力強い感じがする」と頬を緩めた。
スキップとなり、注目される機会が増加。今大会のポスターには小林の姿も写っている。「最初は『チーム小林』と呼ばれるのに違和感があったけど、自覚が出てきた。うれしさももちろんあるけど、私がこのチームを引っ張っていくという気持ちでやっている」と力強く語った。
今季は土台づくりの1年。頼れる先輩たちとコミュニケーションを重ねながら、チームをつくっていく。











