F1レーシングブルズのリアム・ローソン(ニュージーランド)が来季の残留に追い風が吹いている。
今季好調のローソンはレーシングブルズと姉妹チームのレッドブルを合わせ、ここまで59ポイントを獲得し、9位と4大チーム(メルセデス、フェラーリ、レッドブル、マクラーレン)と契約するドライバーらに次ぐ位置につける。しかしF2で躍進したレッドブルのジュニアドライバー、ニコラ・ツォルフ(ブルガリア)のF1昇格が予想され、ローソンは契約満了で退団の可能性が報じられていた。
しかし「ニュージーランド・ヘラルド」紙によると、レッドブルが大きな期待を寄せているツォルフは、来季にF1参戦ではなく、リザーブドライバーとしてオファーを受ける可能性が高いという。しかもリザーブと並行して日本のスーパーフォーミュラに参戦する計画とあって、ローソンが来季にシートを奪われることはないと見通しだ。
この報道を受けて、専門メディア「F1 OVERSTEER」は「ツォルフが日本で好成績を収めれば、2028年のシート獲得に向けて有利な立場に立つだろう。レッドブルはツォルフのために充実したフリー走行1回目/テストプログラムを用意するに違いない」とし「結局のところ、レッドブルはマックス・フェルスタッペン(オランダ)に食らいつけるドライバーを求めている」と伝えていた。












