日本スケート連盟は9日、グランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯(11月27~29日、東京)に出場するアイスダンスのカップルを発表した。
NHK杯の選考に大きく関わる木下グループ杯(9月4~6日、東京)を終え、同大会で7位だった〝いくこう〟こと櫛田育良(木下アカデミー)、島田高志郎(木下グループ)組と8位だった〝りかしん〟こと紀平梨花(鹿島)、西山真瑚(オリエンタルバイオ)が選出された。
ともにGPシリーズは初出場となる。〝いくこう〟は同大会のフリーダンス(FD)の技術点で日本勢最上位の6位だった〝うたまさ〟こと吉田唄菜、森田真沙也(木下アカデミー)組を上回るなど、着実に進化を遂げている。島田は「まだ2年目なので、世界のトップの方たちと戦っていくには、より成長していかないといけない」と決意を述べていた。
〝りかしん〟は国際大会デビュー戦で存在感を発揮。2030年フランス・アルプス五輪を見据える上で、紀平は「後の国際大会に向けていい流れがつかめたと思っている。このチャンスを無駄にしないように、毎日を丁寧に一生懸命過ごして、笑顔で締めくくれるようなシーズンを目指したい」と意気込んでいる。
すでに〝うたまさ〟はNHK杯の出場を決めている。












