フィギュアスケートのチャレンジャー・シリーズ(CS)木下グループ杯女子で2位に入ったアレクサンドラ・イグナトワ(旧姓トルソワ)が、優勝した島田麻央(17=木下グループ)をたたえた。
イグナトワはフリーで高難度の4回転ルッツを着氷させ、合計221・06点で2位。トリプルアクセル(3回転半)や4回転トーループを決め合計231・32点をたたきだし優勝した島田に及ばなかった。
イグナトワはロシアメディア「スポルト24」に対し、「私は常に自分の実力と彼女(島田)の実力を客観的に評価しています。彼女は私より強かった。私は常に物事を冷静に評価しています。プログラムの内容も、演技の質も彼女の方が上でした」と島田を称賛。「映像は見ていませんが、彼女の喜びの表情は目にしました。彼女は素晴らしいですね」と続けた。
出産を経て競技会でベストを尽くしたイグナトワにとって、大きな価値のある復帰戦だったようだ。












