IFBBウィメンズフィギュアプロの幸森綾佳(30)が、フィットネス界の〝星〟となる。
トレーニング歴7年の幸森は、2024年にプロカードを取得。「ALLOUT Presents ZeniX Japan Pro(ジャパンプロ)」(8月2日、千葉・市原市市民会館)で均整の取れた女性らしい肉体美を披露し、5位入賞を果たした。
ボディメイクに熱中し始めたきっかけをこう明かす。「当時お付き合いしていた彼氏が、モラハラ気質で腹が立ち…。当時の彼氏が170センチ、50キロで細身の方で、口では勝てないけど力なら勝てると思いました。最初はボクシングジムに通おうと思いましたが、(費用が)高くて近くのスポーツジムに通い始めました」
今大会では、タレントの横川尚隆がボディビル212ポンドで優勝。日本のエースが登場すると、会場内は大歓声に包まれた。
幸森は「私はボディビルをあまりスポーツだと思っていなくて、ショーだととらえています」と持論を展開。「(プロ戦は)もちろん順位がつくものなので、ただお客さんに楽しんでもらうだけではいけませんが、〝筋肉の祭典〟だと思っています。例えば、すごく大きい絞れてる女性を見る機会はなかなかない。そういう意味でエンタメとして、ショーとして観客の方を盛り上げるため、今回も出場しました」と力説した。
幸森の熱い思いが、ボディビル界のさらなる発展につながりそうだ。












