カーリング女子で五輪2大会連続メダルのロコ・ソラーレ(LS)が、さらなる飛躍に向けた決断を下した。
長きにわたってサードを担ってきた吉田知那美が3月末に退団し、妹分のロコ・ステラに所属していた松沢弥子が6月に加入。新体制で始動したが、LSは公式SNSでリード・吉田夕梨花が8~9月の国内大会4試合(どうぎんカーリングクラシック、アドヴィックスカップ、アルゴグラフィックスカップ、軽井沢国際)を欠場すると明かした。
チームは20日開幕のどうぎんカーリングクラシックが今季初戦。セカンド・鈴木夕湖、スキップ・藤沢五月、松沢の3選手で出場する見込みだ。吉田夕は「今シーズンの夏季の北海道ツアー大会の出場を見送ることといたしました。五輪後の新たなシーズンを迎えるにあたり、今後のさらなる成長と競技力向上を見据え、身体づくり、メンタルづくりへの強化に重点を置いて取り組む期間をつくりたいと思います。この期間でしっかり土台をつくり、より良いコンディションでシーズンに挑めるように全力で取り組んで参ります。今後ともよろしくお願いいたします」と心境を明かした。
新生LSは試行錯誤を繰り返しながら、前へ進んでいく。












