バスケットボールの国際親善試合で日本に敗れた韓国で、危機感が広がっている。

 男子日本代表は韓国との試合で第1戦は八村塁(クリッパーズ)らの活躍で88―68で勝利。第2戦も八村ら主力不在でも95-66で快勝し、2連勝した。また、女子も韓国に2連勝した。

 この結果に、敗れた韓国のメディア「国際新聞」は「バスケットボールまでも…日本との格差がさらに広がったことを確認しただけの『東京の惨事』」と題した記事を掲載。

「光復節の週に行われたバスケットボールの日韓戦で、韓国男子・女子代表チームがともに日本に敗れた。来月に予定されている名古屋アジア大会などの国際大会に向けた親善試合だった。しかし、男女代表チームともに評価戦で敗れ、日本との実力差を痛感した」と結果をふまえて指摘。点差についても「第1戦、第2戦でそれぞれ20点差、29点差で敗れ、『歴代最大点差での敗北』という屈辱も味わった」「予想以上の差で、今後のアジア大会とFIBAワールドカップ予選への懸念が高まった」と危機感をあらわにした。

 同じく女子についても「韓国は2015年のFIBAアジア女子選手権予選以来、この日まで直近7回の日本との対戦で全敗し、プライドを取り戻すことはできなかった」と指摘。衝撃の結果となったようだ。