〝スーパー高校生〟が現れた。ゴールドジム主催のマッスルゲート東京大会(11日、赤羽会館)ボディビル高校生の部170センチ以下級で、作田慎太郎(18)が優勝した。フリーポーズでも堂々の肉体美を披露して「足がつりそうになったりしたので、体は緊張していたのかなと思います」と振り返った。
スポーツ歴が相撲と柔道の作田は、中学1年からベンチプレスなどのトレーニングを開始。そして高校入学後も筋トレを続ける中で「ボディビルが好きになった」という。
バランスよく鍛え抜かれた端正な体を誇るが、中でも自慢の部位は胸と肩。また憧れの存在は、JBBF主催の日本ボディビル選手権で2010年から前人未到の9連覇を達成した鈴木雅だ。
JBBFの全国高校生ボディビル選手権(16日、京都市内)にも出場予定で「そこで優勝して、日本一になることが目標です」と力強く語った。
フィットネス界の未来を背負う作田の活躍に、大きな期待がかかる。












