愛知・名古屋アジア大会の卓球混合ダブルス準々決勝(25日、スカイホール豊田)で、松島輝空、張本美和(木下グループ)組は、王楚欽、孫穎莎(中国)組と対戦し、0―3で敗戦。表彰台には届かなかった。

 24日夜に男女団体決勝を戦ったばかりだが、この日は午前10時から試合がスタート。男子の金メダルに貢献した松島、女子の銀メダルに貢献した張本のペアは、中国が誇る最強ペアを相手に各ゲームで接戦を演じるも、第1ゲームを10―12、第2ゲームを11―13で落とした。後がない第3ゲームも粘りを見せたが、8―11で屈した。

 この日も多くの中国ファンが足を運び、アウェーのような雰囲気での試合となった。かねて松島は「卓球の人口もそうだし、中国のファンが多いのはもちろんのこと」と冷静にコメント。今後の男女ダブルス、男女シングルスでも同様の雰囲気での戦いが予想されるが、マイペースを貫いていく。