国内開催の米女子ゴルフツアー「TOTOジャパンクラシック」2日目(6日、茨城・太平洋C美野里C=パー72)、渋野日向子(27=サントリー)が、同じ黄金世代の原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)からパターの〝即席レッスン〟を受けた。

 初日74位と出遅れた渋野は71と伸ばし切れず、通算3オーバーの72位。3つ伸ばして迎えた3番パー3でダボ、続く4番パー4でボギーを叩いた展開を「後半に短いのを2個連続外したのがすごくもったいなかった。もうちょっといいゴルフはできたと思いつつも、ショットの荒れ的には、まだ耐えられた思う」と振り返った。

原英莉花(右)からパットのアドバイスを受けた渋野日向子
原英莉花(右)からパットのアドバイスを受けた渋野日向子

 そんなラウンド後、ショットの調整へ向かうところ、パター練習中の原と遭遇。雑談を交わしていると、原が今週から投入したパターを手にアドレスを取って素振りして感触を確かめ、同級生から何やらアドバイスを受けた様子だ。この日の原はパッティングが好調で65で回り、26位から5位に浮上していた。

 2日目までは思うようなプレーができなかった渋野。同級生のコミュニケーションは好スコアへのきっかけとなるか。