フィギュアスケートのアイスダンスで活躍する紀平梨花(鹿島)が、東日本選手権(30日~11月1日、ALSOKぐんまアイスアリーナ)に向けた意気込みを明かした。

 紀平は昨年9月に西山真瑚(オリエンタルバイオ)とカップルを組み、アイスダンスの世界に足を踏み入れた。国際大会デビュー戦となった9月の木下グループ杯は合計156・86点で8位に入り、グランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯(11月、東京)の出場を決めた。

 東日本選手権はアイスダンスの全日本選手権予選会を兼ねた一戦。アイスダンスは31日にリズムダンス、11月1日にフリーダンスが行われる。紀平は30日に自身のSNSを更新。所属先が作成したドキュメンタリー番組を紹介した上で「明日明後日は全日本予選会です。鹿島建設さんも応援していただき、本当にありがとうございます。たくさん練習してきたことを全てぶつけて、良い結果で終われるように頑張ります!」とつづった。

 紀平の投稿には多くのファンが反応。「りかしんファイト。ずっと応援するよ」「梨花さんスケートを続けてくれてありがとう。真瑚さんと2人でオリンピックへ行きましょう」「期待してます!」「梨花ちゃん頑張れ」などの声が上がっている。

 東日本選手権には〝しょまりん〟こと本田真凜、宇野昌磨(トヨタ自動車)組、26年ミラノ・コルティナ五輪団体銀メダルの〝うたまさ〟こと吉田唄菜、森田真沙也(ともに木下アカデミー)組や〝いくこう〟こと櫛田育良(木下アカデミー)、島田高志郎(木下グループ)組も出場する。