F1キャデラックで去就が不透明なバルテリ・ボッタス(フィンランド)の後任にレーシングブルズのリアム・ローソン(ニュージーランド)が浮上した。専門メディア「F1 OVERSTEER」が報じた。

 ボッタスの後任をめぐっては、レッドブルのリザーブを務める角田裕毅も候補に挙がったと報じられていたが、現在有力視されているのはコルトン・ハータ(米国)とエステバン・オコン(フランス)の2人。同メディアはハータがF2で19位と低迷しているため疑問視されているとし、オコンも「アップグレードにならない」という。

 同メディアは「角田裕毅はキャデラックの候補から外れた一方で、リアム・ローソンのマネジメント陣が、ポイントのない新加入チーム(キャデラック)と接触したことが明らかになった」と報道。ローソンは今シーズン好成績を残しながらもレーシングブルズはニコラ・ツォルフ(ブルガリア)の昇格を検討中で来季残留は決まっていないため、ボッタスの後任ドライバーになる可能性が高まっているという。

 同メディアは「そうした状況を踏まえるとローソンが移籍することは両者にとって最善の策と言えるだろう。そして彼が移籍可能になればキャデラックは間違いなくローソンに魅力を感じるはずだ」と指摘していた。