〝プロレス愛〟で至極ボディを鍛え上げた。タレントのトロたんが、ボディコンテスト「サマー・スタイル・アワード(SSA)」の「グラマラス部門」(4日、埼玉・三郷市文化会館)で初出場にして準優勝の快挙を成し遂げた。
インスタグラムのフォロワー数28・9万人を誇るトロたんは、「週間SPA!」の「グラビアン魂アワード2025」でみうらじゅん大賞を受賞した実績を持つ。大会初参戦となったこの日は、赤の水着で美しいプロポーションを披露し、堂々の準Vとなった。
大会後には取材に応じ「初めて出たので自分をよく褒めたい気持ちと、自分が一番だと思って出たので、2位で悔しい気持ちがあります」と振り返った。
トロタンはグラビア界きってのプロレス好きの一面を持つ。もともと、2024年11月に現役を引退した元ノアの齋藤彰俊のファンで、現在は征矢学との「情熱MAX」でGHCタッグ王座を保持する飯野雄貴が推しだという。トロたんは「昨日、家の中で岡本太郎さんの本を読んでいて〝情熱〟という言葉が出た時に、頭の中に征矢さんと飯野さんの『情熱!』って言葉が聞こえてきて。私も今日は『情熱!』って思えた」と、ステージデビュー前にタッグ王者から刺激を受けた様子だ。
さらに「今日は(長州力の入場テーマ曲の)パワーホールで舞台に入ってきたつもり」と熱弁する。ただ、自身がプロレスデビューをする考えを問うと「死んじゃいますから、絶対。ロープワークができないので。みんなあんな痛いことをやってるんだと思って、すごいなと。痛みには弱いので」と笑顔で否定した。
リングの戦いに熱視線を送る人気タレントが、極上ボディで見事に銀メダルに輝いた。












