〝アスリート魂〟は健在だ。フィギュアスケートペアでミラノ・コルティナ五輪金メダルの〝りくりゅう〟こと三浦璃来(24)、木原龍一(34)組が29日、都内で開かれた寝具を扱うエアウィーヴ社の新商品発表会に出席。木原は「たくさんの新しい出会いやお仕事をいただけて、本当に感謝している」と1年を振り返った。
五輪で一躍脚光を浴びた2人は、惜しまれながらも引退を決断。8月にはそれぞれのSNSで婚約を発表した。現在も幅広い分野で活躍する中、重きを置くのはもちろん氷上での取り組みだ。
2027年1月からは2人がプロデュースするアイスショー「りくりゅうのありがとうツアー presented by 木下グループ」をスタートさせる。三浦は「現役を引退したけど、心意気は現役時代と変わらない。失敗をしたとしてもあきらめずに常に挑戦していく気持ちを持って、ひたむきに頑張っていきたい」と決意表明。木原も「私たちは現役を引退したけど、まだまだアスリートとして活動させていただきたい」と力強く語った。
アイスショーでは全国約10都市を回る予定で「また新しい道も始まった」と木原。27年も熱い気持ちでリンクを盛り上げる。












