全日本大学駅伝(11月1日、愛知・熱田神宮西門前~三重・伊勢神宮内宮宇治橋前、8区間106・8キロ)の区間エントリーが30日に発表され、巻き返しを狙う青学大は後半に最上級生の4年生を投入する構えだ。

 大学三大駅伝の初戦・出雲駅伝(12日、島根・出雲大社前~出雲ドーム前=6区間45・1キロ)では関東勢最下位の11位。まさかの結果に終わったチームは、エース区間の7区(17・6キロ)に平松享祐(4年)、最長区間の8区(19・7キロ)には鳥井健太(4年)を登録した。

 1区(9・5キロ)は榲山一颯(2年)、2区(11・1キロ)は石川浩輝、3区(11・9キロ)は松田煌希(3年)、4区(11・8キロ)は黒田然(3年)、5区(12・4キロ)は小河原陽琉(3年)、6区(12・8キロ)は前回大会区間賞の飯田翔大(3年)が名を連ねた。

 出雲駅伝との2冠がかかる早大は、1区に本田桜二郎、2区には増子陽太と、1年生コンビを登録。8区には〝山の名探偵〟工藤慎作(4年)を起用する。駒大は7区にエース格の桑田駿介(3年)を配置した一方で、谷中晴(3年)が欠場することになった。

 国学院大は8区(19・7キロ)に高石樹(2年)を配置。エース兼主将の野中恒亨(4年)、辻原輝(4年)は補欠登録となった。中大は1区に簡子傑(1年)を起用。三宅悠斗(2年)、本間颯(4年)は補欠に回った。東洋大は宮崎優(3年)に配置し、8区には薄根大河(4年)が登録された。

 当日のメンバー変更は11月1日午前6時半まで。正選手と補欠の間で3人まで可能となっている。