第103回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)予選会(17日、東京・立川市)で、明大は10時間44分6秒の14位に沈み、本大会出場を逃した。
過去65回の出場のうち、7回の優勝を誇る古豪は、2024年本大会を最後に箱根路から遠ざかっている。1時間2分47秒の個人24位でゴールした大湊柊翔(4年)は、主将兼エースとして、日本人の先頭集団でレースを展開。「最後はキツくなったが、我慢して走ることができた。自分のやるべきことはできたかなと思う」と振り返った。
今季の始動時に予選会の目標を5位に設定するも、大きく下回る結果となった。大湊は「チームとしては後ろの選手は集団走で走っていたが、そこが崩れてしまった時に、各選手の走りも崩れてしまった。そこは課題かなと捉えている。個人走が大事になってくると思うし、暑さの中での練習も、まだまだ不足していたと思う」と反省点を挙げた。
ただ、予選会の出走が初めての選手も多かった。「練習はうまくできていたので、試合の経験不足なのではないかと思っている。でも、負けは負けなので、言い訳はない。ただ単に力不足だったなと感じている」と分析した。
最後には後輩たちに向けて「顔を上げてやるしかないと思う。今は先が見えない状況だと思うが、そこは腐らず、3年間の負けは無駄じゃないと思えるような来年の結果を期待しているし、それができる後輩だと思っている。信じて来年楽しみにしようかなと思う」と期待を寄せた。












