第103回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)予選会(17日、東京・立川市)で、留学生軍団が苦戦を強いられている。

 箱根への道を懸けた一戦は、陸上自衛隊立川駐屯地から国営昭和記念公園までのハーフマラソン(21・0975キロ)コースで行われる。各校上位10人の合計タイムで争い、上位10校が本大会の出場権を獲得する。

 序盤から山梨学院大のブライアン・キピエゴ(4年)、東京国際大のリチャード・エティーリ(4年)らが先頭集団を形成。留学生でタイムを稼ぎたいところだが、強風の影響もあって思うようにペースが上がらない。

 前回の予選会は上位10人のうち7人が留学生だった。最初の5キロは14分42秒とスローペース。それだけに、ファンからは「かなりヒヤヒヤな展開になっている」「留学生がけん制しているのでスローペース」「留学生グループと日本人トップグループ差がない」「留学生選手がペースメーカーになってるね~」「留学生どうした」などの声が上がっている。