第103回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)予選会(17日、東京・立川市)で、山梨学院大のブライアン・キピエゴ(4年)が圧巻の走りを見せた。
序盤から集団の先頭でレースを展開し、全体1位の1時間00分48秒でフィニッシュ。チームも全体6位の10時間35分18秒で本大会出場を決めた。2年連続で全体1位の好走を披露したキピエゴは「10キロから16キロくらいまではハイペースで走れた。点数は80点かな」と笑みを浮かべた。
全体1位はレース前から狙っていたという。有言実行のパフォーマンスで本大会出場に貢献したが、視線は早くも前を向いている。本大会は花の2区を希望。「目標タイムはわからないけど、状態はまだまだ」と冷静に語った。
予選会は陸上自衛隊立川駐屯地から国営昭和記念公園までのハーフマラソン(21・0975キロ)コースで実施。強い日差しと強風に負けじと、チームのエースが躍動した。












