国内開催の米女子ゴルフツアー「TOTOジャパンクラシック」初日(5日、茨城・太平洋C美野里C=パー72)、2年ぶりの出場となった渋野日向子(27=サントリー)はノーバーディー、4ボギーで回り、4オーバーの74位と出遅れた。
厳しい初日のプレー中には、こんなこともあった。1オーバーで迎えた14番パー4。ティーショットを右のラフへ外し、グリーンを狙う2打目を打とうとしたときに、着信音が鳴り、仕切り直した。2打目後、係員がその場のギャラリーに注意を促した。14番はパーをセーブしたが、15、16、最終18番をボギーとしただけに、何らかの影響があったのだろうか。
この日は雨だったこともあり、全体の人数(1600人)は多くなかったが、渋野と桑木志帆(大和ハウス工業)らの組には、比較的多くのギャラリーがついた。人数が多ければ、こんな事態の確率は上がってしまう。ギャラリーに配布されるコースレイアウトと組み合わせが明記された用紙には、「お願い」として携帯のマナーモード設定などを求めている。
見る側も選手を応援したいのであれば、ルールを守ることが必要だ。












