国内開催の米女子ゴルツアー「TOTOジャパンクラシック」初日(5日、茨城・太平洋C美野里C=パー72)、今年の全英女子を制した桑木志帆(23=大和ハウス工業)は5バーディー、2ボギーの69で回り、首位と3打差となる16位発進となった。
雨中でのラウンドを終えた桑木は「最初の方は寒くて飛ばなかったが、前半はいい感じで回れて、後半は風も収まって雨もなくなり、いつも通りのプレーはできた」と振り返った。初日を終えての順位については「めっちゃ離されていない。4、5アンダーを出したかったけど、感覚的にはいい感じ」と手応えを口にした。
この日は地元・岡山の先輩でともに全英女子を制した渋野日向子(27=サントリー)と同組でラウンド。桑木は「楽しかったです。来年の米ツアーのこと聞いたり、(岡山出身のプロゴルファー・藤本)麻子さんがついてきてくれていたので岡山感あるねみたいな話とかいろいろ」と振り返った。
1番の2打目地点へ歩いているとき、渋野がさしていた傘に入れてもらったことには「『(雨で)濡れるよ』と言ってくれた。そういうところが好きですね。キュンキュンって感じ」。また、前日4日に渋野が自身を〝永遠の妹〟と表現しただけに「めっちゃうれしかった。テンション上がりました。〝永遠の姉〟です。ずっと変わらず面倒見がよくてみんなに優しい先輩です」と大喜びだった。












