国内開催の米女子ゴルフツアー「TOTOジャパンクラシック」2日目(6日、茨城・太平洋C美野里C=パー72)、74位と出遅れた渋野日向子(27=サントリー)は5バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの71と伸ばし切れず、通算3オーバーの72位にとどまった。

 インスタートの11番パー4で3メートルを沈めると、今大会初バーディーを奪う。13番パー3で10メートルのロングパットをねじ込んでみせた。15番パー4をボギーとした後、17番パー5で取り返す。2つ伸ばして迎えた後半も2番パー5をバーディーとしたが、続く3番パー3をダブルボギー、4番パー4をボギーにして暗転。それでも8番でバーディーを奪って意地を見せた。

 渋野は「ショットがあまり良くない中で前半は耐えられたり、長いバーディーパットが決まってくれたりしたので良かったけど、後半に短いのを2個連続外してしまったのがすごくもったいなかった。もうちょっといいゴルフはできたと思いつつも、ショットが荒れ的には、まだ耐えれたのかなと思う」と振り返った。

 週末はビッグスコアで順位を上げていきたいところ。3日目へ向けて「もうちょっとバーディーチャンスを増やしていきたい。ティーショットが荒れているので、フェアウエーをキープしていい場所から打てるようにしたい」と修正を誓った。