国内開催の米女子ゴルフツアー「TOTOジャパンクラシック」2日目(6日、茨城・太平洋C美野里C=パー72)、26位から出た原英莉花(27=NIPPON EXPRESSホールディングス)はボギーなしの7バーディーの65で回り、首位と3打差となる通算9アンダーの5位に浮上した。

 原は「1打、1打しっかり集中してプレーできた。ティーショットがラフにいかなかったのでピンを攻めていけた」と振り返った。そのラウンドでは今週から投入した〝新兵器〟が効果を発揮した。「ドライバー、スプーン、パターと新しく投入した。昨日(初日)はパッティングがちょっとミスもあったけど、ストロークのイメージを変えてみた」

 さらに「ドライバーに関してはちょっと見た目の座りが悪くて、構えた時にうまくいかないなと思ったので日本に戻ったタイミングで調整してもらってチェンジした」と説明。パターに関しては、これまでのものよりヘッドが大きく、重いものにチェンジし「ストロークを出していくより、しっかりこうパツッと当てていくイメージ」と語った。

 そのパターの使い方については「トンカチ」をイメージしているとし「サラッと打つよりは止めていくイメージ。フォローを出さない感じ? はたから見たらどうかわからないけど、そうしている」とも語った。

 直近2週は、吉田優利(エプソン)、山下美夢有(花王)が制しており、刺激を受けている。「続きたいですね。みんなの18番ホールで見て、お祝いして、いい気をもらっているので、続ければいいなと思いながら強い気持ちで頑張りたい」と力を込めた。