お笑いコンビ「コロコロチキチキペッパーズ」の西野創人(35)が、ボディビルデビュー戦での相方ナダル(41)からの〝熱烈エール〟に感謝した。
栃木県ボディビル・フィットネス連盟主催の「第2回栃木県男子ボディビルオープン」(20日、小山市立文化センター)170センチ以下級で、西野は初出場にして6位入賞の快挙を遂げた。
大会後、取材に応じ「不安、緊張とかいろんな感情が交じってたけど、最後の最後にフリーポーズができた時は、全部ひっくるめて楽しかったと思えた」と感無量の表情。「順位はどうでもいいぐらい、やり切った感はすごくて。それと同時にもっとすごい体の人を見て、もっと上に行きたいと思ったし、やっぱりボディビルは辞められないなと。やっと大会が終わったというよりは、新しく違うレースのスタートラインに立った感じ」と自信をのぞかせた。
観客席の最前列で見守っていたナダルからは「すっごい絞れてる! すっごいケツ絞れてる!」「腹筋見せたれ!」と絶え間ない大声援を送られた。これには「相方の声が一番聞こえたし、最後の最後まで声を出してくれてうれしかった。最後の方はワードとかなくなってたけど、ワードがない中でも声を振り絞ってくれて、本当に愛を感じました」と相方への熱い思いを口にした。
今後の大会出場については「絶対出ると思う。足を止めたくないので」と強い意欲を示す。その上で「相方、奥さんとかにいろいろ迷惑をかけたり、巻き込むことにはなる。その人たちに恩返しできるぐらい、筋肉と一緒に人間としても大きくなりたい」と拳を握りしめた。
衝撃デビューを遂げた人気芸人の挑戦に、これからも注目だ。













