F1アゼルバイジャン・グランプリ(GP、決勝26日)予選が25日に行われ、アストンマーティンはまたも改善が見られずフェルナンド・アロンソが19位、ランス・ストロールは21位と低迷した。

 アストンマーティンは3回のフリー走行でいずれも低迷すると、肝心の予選でもやはり遅い。もはやおなじみとなった新規参入キャデラックとの最下位争いとなり、アロンソとストロールはそろって予選1回目(Q1)で敗退となった。

 シーズン終盤になっても光が見えない状況に、ファンからは怒りを通り過ぎて落胆の声が続出。アストンマーティン公式SNSで予選結果が報告された投稿に対し「もう何と言っていいのか分からない。丁寧に失望を伝える方法も尽きた。だから金が全てじゃないんだ」「アロンソはもう来シーズンは別のチームに移籍することを考えるべきだろう。毎週末、恥をかき続けるだけだ」「新しいPUサプライヤーを探せ」「今の状況を見れば、ストロールでさえ引退するだろう」などと失望が広がっている。

 今季のアストンマーティンはホンダのパワーユニット(PU)で躍進を目指したが、しばらくは暗黒時代が続くことになるのだろうか。