ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子ショートプログラム(SP、17日)で、メダル候補と期待されながら13位と衝撃の低迷を喫したアンバー・グレン(米国)を巡って、地元米メディアが過去の恋愛遍歴を特集した。

 メダル候補と期待されたグレンは冒頭のトリプルアクセルこそ成功したが、後半に入ると予定していた3回転ループが2回転となるなどミスを連発。衝撃の低得点となり、ショックのあまり演技後は報道陣の取材に応じなかった。

 無念の形で脚光を浴びることになったグレン。米国では過去の熱愛が注目を集めている。

「アンバー・グレンは現在独り身のようだが、かつては元オリンピック金メダリストのネーサン・チェンと交際していた」と指摘。「約10年前、彼女はおなじみの人物と交際していた。22年冬季オリンピックのスケート男子個人競技で金メダルを獲得したネーサン・チェンだ。2人はXで公に愛を告白した」と伝えた。

 同メディアは、2人の〝ラブラブ〟なやり取りを紹介。グレンが「愛してるよ、会いたいよ」とコメントすると、チェンは「ああ、何よりも愛してるよ(ハートマーク) 会いたいよ」と返信。グレンはまた、花と「愛してる」と書かれた風船を持った自分の写真も投稿した。チェンに向けて「少し遅くなったけど、バレンタインデーを特別なものにしてくれてありがとう(ハートマーク)」などとアツアツな様子を伝えた。

 同メディアは、2人は2016年ごろに熱愛が発覚したが「この若いカップルは18年冬季オリンピックの少し前に別れた」と破局した経緯も振り返った。

 米国ではチェンとの熱愛を蒸し返す報道が相次いでおり、五輪の舞台に立ったことでグレンの動向が大きな関心事となっているようだ。