ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)が10日(日本時間11日)にミラノ・アイススケートアリーナで行われ、イリア・マリニン(米国)が圧巻の演技で108・16点をたたき出し首位に立った。五輪での活躍ぶりに、ロシアメディアも注目している。
マリニンは4回転フリップ、トリプルアクセル(3回転半)、4回転ルッツ―3回転トーループとジャンプを完璧に決めて、観客を魅了した。
マリニンは米国出身だが、両親が旧ソ連出身ということもあり、ロシアメディアは今大会も大々的に報道。そしてロシア放送局「78」が、その私生活を特集した。
「イリア・マリニンの私生活」と題して、恋愛事情を紹介。「華やかな美男子は常に異性の注目を集めてきたが、定期的なトレーニングのため、イリアは長い間、正常な恋愛関係を築くことができなかった。そのため、ジャーナリストが彼にこれらの質問をすると、彼は答えを避けていた」とストイックな生活を送ってきたことを伝えた。
ただ、今は最愛のパートナーがいるという。「現在、マリニンはアンナ・スレテンスキーと交際している。彼女は、1990年代に米国に移住した有名なソ連のフィギュアスケート選手、ゲリヒ・スレテンスキーの娘である」と熱愛中であることを〝暴露〟した。
そして「恋人と同じように、アンナもフィギュアスケートをしていたが、プロスポーツ選手にはならなかった。現在、彼女はイリアと同じ大学で犯罪学を学んでいる。マリニン自身もアンナを『最も大切な人』と呼び、冗談めかして『4回転の女神』と表現するなど愛情を語っている」と恋人の素性を明かしている。
ロシアでもマリニンの話題は関心が高いようだ。













