F1ハースのエステバン・オコン(32=フランス)の〝後任問題〟でジャック・ドゥーハン(オーストラリア)が最有力候補に位置付けられていると、専門メディア「F1 OVERSTEER」が報じた。
オコンをめぐっては小松礼雄代表との関係が悪化したため、シーズン終了を待たずに途中解任の可能性が複数のメディアで報じられている。後任には昨季までレッドブルのハンドルを握っていた角田裕毅やハースのリザーブを務めている平川亮の名前が浮上しているが、同じくハースでリザーブを務めているドゥーハンが最有力候補という。
その理由について、同メディアは「ドゥーハンには大きなアドバンテージがある。特に彼の父親の名前はパドックで非常に大きな影響力を持っていることを考えると、なおさらだ。彼の父、ミック・ドゥーハンはモータースポーツ界のレジェンドであり、MotoGpで5回のタイトルを獲得しており、息子のF1挑戦を熱心に支援してきた」とし「家族の力と財力は侮れない」という。
また、角田についてはハースがトヨタから支援を受けており「ホンダとの関係が問題になる可能性がある。現時点では頻繁に名前が挙がっていない」とし、平川については「経験豊富なドライバーであり、FP1走行も経験している。しかし、チーム内部では彼に総合的なペースに疑問を抱いている」と指摘していた。













