F1アストンマーティンのランス・ストロールに衝撃の退団予測で出ている。
英メディア「プラネットF1」は「アストンマーティンは2028年に全く新しいラインナップになる可能性がある。ファンパブロ・モントーヤは、チームがマシンを改善しなければ、ストロールがフェルナンド・アロンソとともにチームを去るだろうと予測している」と報じた。
今季からアストンマーティンはホンダとタッグを組んだが、開幕から歴史的な低迷が続いた。こうした状況が続く場合、オーナーの息子で実質的に契約が〝自動延長〟となっているストロールもドライバーの座を投げ出すとの観測が出ているのだ。
「ランス・ストロールは2027年以降にアストンマーティンを離れる可能性があると予測されている。このカナダ人選手はチームオーナーの息子で、簡単に言えば〝それ以上の〟契約を結んでいる。しかし、両レーサーは来シーズンもアストンマーティンに残留すると予想されているものの、28年には状況が一変する可能性もある」と同メディアは指摘する。
レジェンドのモントーヤ氏は「マシンの性能が向上しなければ、ストロールはチームを去るだろう」とズバリ。「来年も車が改良されなければ、アストンマーティンは(28年に)2席空くことになるだろう」と大胆な予想を行った。
「誰もが、エイドリアン・ニューウェイとホンダがマシンを良い状態に仕上げてくれることを願っている。ストロールは長年F1でドライブしてきた。もし彼が状況が好転する見込みがないと本当に感じているなら、あとどれくらいこの仕事を続けたいと思っているのだろうか?」とモントーヤ氏は強調。「遅かれ早かれ、ランス・ストロールのいないアストンマーティンになるだろう。来年かもしれないし、再来年かもしれない」と持論を展開した。
アストンマーティンのシートが空けば、ホンダとの関係からかねて待望されている角田裕毅(レッドブル)の移籍が現実味を帯びてくる。今後の動向から目が離せなくなってきた。












