世界最高峰のボディービルコンテスト「ミスター・オリンピア」(9月、米ラスベガス)の公式X「Mr.Olympia LLC」が4日、日本最強ボディビルダーの横川尚隆(32)を特集した。
横川はプロ初戦となった「ALLOUT Presents ZeniX Japan Pro(ジャパンプロ)」(2日、千葉・市原市市民会館)ボディービル212ポンドクラスで〝究極の肉体美〟を見せつけて優勝。日本人初のオリンピア制覇へ、まずは出場権を獲得した。
その公式Xが「日本からの新たなスターがオリンピアへの切符を獲得。横川尚隆選手がジャパンプロ(212部門)で優勝し、見事にオリンピア出場権を手にしました」とつづり、IFBBプロリーグの公認審査員(ジャッジ)を務めるテリック・エル・ギンディ氏が、横川を紹介する動画を投稿した。
ギンディ氏は「日本で私がこれまで審査をしてきた中で、最も印象的なボディービルダーの人と一緒にいます。横川はまさに逸材です。この選手は本当に信じられないほど素晴らしい」と日本のエースを大絶賛。
さらに「彼がキーオン・ピアソン(米国)やトップスターたちと肩を並べる存在になると確信しています」と、横川と同じ212ポンドクラスで2023年から3連覇中の〝絶対王者〟キーオンとも渡り合えると評価した。
ギンディ氏が「日本から現れる次の〝メガスーパースター〟です。彼のモストマスキュラーポーズを見てください」と語りかけると、横川は両腕に力を入れて内側に曲げ、渾身のマッスルポーズを披露した。
米国からも熱視線を浴びる横川が、日本人として悲願の頂点取りを果たせるか。












