愛知・名古屋アジア大会バレーボール男子準々決勝(1日、岡崎中央総合公園総合体育館)で、カタールの若きアタッカーが注目を集めた。
日本と対戦したカタールは0―3で敗れたが、13歳のムバラク・ムサ・ティーク・マドゥトが話題となった。マドゥトは2012年11月24日生まれの13歳。身長は210センチ。今大会はインド戦で40得点、香港戦で22点、ベトナム戦では19点を奪っていた。
この日は活躍できなかったが、日本のロラン・ティリ監督は大絶賛。「本当に13歳だと思いましたか? みなさん」と笑いを誘った上で「本当に誰も信じられないですよね。13歳と誰も信じないような気迫あふれるようなプレーがたくさんありました」と印象を口にした。
甲斐優斗(大阪B)は「本当にカタールの点取り屋になっていると思うので、そこは若いながらにすごい役割を果たしているなと思います。若いからこそ、逆に自分たちは負けたらいけないなと思いながら戦いました」と振り返った。
圧倒的な高さを誇るアタッカーは、今後の日本にとって脅威になりそうだ。












