米女子ゴルフツアーの「ロッテ選手権」初日(1日=日本時間2日、ハワイ州のホアカレイCC=パー72)、渋野日向子(サントリー)は3バーディー、2ボギーの71、1アンダーと49位発進した。
現在ポイントランキング95位で来季フルシードを得られる80位以内に入りたいところ。初日はフェアウエーキープ率92・3%が示すようにショットが好調で何度もバーディーチャンスにつけたものの、パッティングが入らない。最終18番も2メートル弱につけるも、カップの横をすり抜けたようにスコアを伸ばせなかった。
今大会を中継する「U―NEXT」で解説を務めている米山みどりプロは渋野のパフォーマンスについて「チャンスはつくれている、そういうところを見せてもらえたので」とショットをほめるとともに「これからパッティング(練習)ですかね」と指摘。今季も苦しんでいるパットの修正を求めた。その一方で「しっかり打つパターと距離を合わせてふちふちを使っていくパターとイメージ仕分けている感じがしますよね」と改善の兆しも見せているという。
渋野は初日前のインタビューで「朝、納豆ご飯を食べながら海をながめている」とコメントしていたが、今季も残り試合が少なくなる中、フルシード獲得へ上位進出を果たせるだろうか。












