勝利でアピールだ。愛知・名古屋アジア大会バレーボール男子準々決勝(1日、岡崎中央総合公園総合体育館)で、日本はカタールに3―0のストレートで快勝。16年ぶりの金メダルへ、マジックを2とした。
前回の2023年アジア大会で注目を集めた高橋慶帆(愛知)は先発メンバーから外れるも、途中出場で存在感を示した。「今日は決勝トーナメント最初の試合だったので、今までと雰囲気も変わるし、そういった中で相手のペースに巻き込まれず、自分たちのバレーが展開できたのはすごいよかった。それが結果として3―0で終わったのでよかった」と振り返った。
個人のパフォーマンスについては「途中から入るので、その中で流れを変える。今日に関しては点数が離れた状態での投入だったので、流れを切らさずにやることを第一に考えた。今の与えられている仕事を着実に遂行できるように、これからも試合が続くので、継続していきたい」と口にした。
今大会はB代表のメンバーを中心に構成。A代表入りに向けて爪痕を残す絶好の機会だ。「少ないチャンスの中でしっかり結果を残し続ける、そしてチームジャパンとして勝利に貢献できることを第一に考えて、それが結果としてアピールというアピールになるので、それを第一に考えてやっていきたい」と決意を語った。












