フィギュアスケート女子で2026年ミラノ・コルティナ五輪銅メダルの中井亜美(TOKIOインカラミ)が、朝イチの演技でいきなり大技を成功させた。

 東京選手権初日(2日、東京・田中貴金属アイスアリーナ)のショートプログラム(SP)では、冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を着氷。3回転ルッツ―3回転トーループ、3回転ループも決めた。午前9時前の演技とは思えない安定したパフォーマンスを見せ、81・29点を記録した。国際スケート連盟(ISU)非公認ながら、9月の木下グループ杯でマークした80・27点を上回った。

 中井の演技には多くのファンが反応。平日朝の試合にもかかわらず「中井亜美さん!!ええぇぇーー!!いやぁ!すごい!!」「いよいよシニアで本格的開花、オールラウンダー本流発揮って感じ」「中井亜美ちゃんのスコア80超えとは」「ジャンプの回転速度がすごい速くてキレッキレで…」「クリーンなトリプルアクセルと、致死量の中井亜美さんのジャッジアピールを浴びて、もう…」などの声が上がっている。