フィギュアスケート女子でシニア転向1年目の島田麻央(17=木下グループ)が1日、サンリオ社とスポンサー契約を締結したと発表した。

 島田は2024年から将来のスター育成援助を目的とするサンリオ社のプロジェクト「Sanrio Cheers for Smiles」のメンバーとして活動。ジュニアグランプリファイナル&世界ジュニア選手権4連覇などの実績が評価され、今回の契約に至ったという。今後は島田が着用するジャージに「Sanrio」のロゴが新しく追加される。

 島田は所属事務所を通じ「これまで『Sanrio Cheers for Smiles』のメンバーとして手厚いサポートをいただいて参りましたが、シニアに上がるタイミングで新たにスポンサードアスリートとして契約していただけますことを大変うれしく思っております」と感謝を口にした上で「ジュニアシーズンはいつも変わらぬ表情で見守ってくれた『ハンギョドン』をはじめとするサンリオキャラクターたちに支えていただき、無敗で終えることができました。今季よりシニアに上がりますが、世界中で愛されている『ハローキティ』のように誰からも愛される選手を目指し、常に挑戦を忘れずにみなさまに笑顔や勇気をお届けできたらと思います」と決意した。

 今季からシニアに転向した島田は、9月の木下グループ杯で合計231・32点を記録して優勝。シニア国際大会デビュー戦で2022年北京五輪銀メダルのアレクサンドラ・イグナトワ(旧姓トルソワ)を下して頂点に立っている。