フィギュアスケート女子の中井亜美(18=TOKIOインカラミ)が練習中にかけた意外な楽曲とは――。

 中井は18日、千葉・船橋市内で株式会社SANKAとのスポンサーシップ発表会に出席。会見のほか、公開練習を行い、今季のフリープログラム「パリのアメリカ人」に合わせて、ステップやスピンを入念に確認した。

 イベント後、取材に応じ「今日は午前中の練習だったので、ステップやスピンのブラッシュアップした部分を重点的に練習したり、あとは軽くジャンプの練習をした」と振り返った。

 この日の練習中には、自身が大ファンであることを公言するアーティスト「NiziU」の「SWEET NONFICTION」が流れる一幕も。プログラム楽曲とは曲調が大きく異なるが「個人で自分だけ貸し切りの時は、いつもNiziUさんの曲を流して練習している。あとアップの時はいつも聴いている」と笑顔で明かした。

中井亜美のお気に入りアーティスト・NiziU
中井亜美のお気に入りアーティスト・NiziU

 また、選曲は日替わりのようで「いろんな曲が全部好き。今日はそういう気分だったので、この曲を選んだ」と語った。

 黙々と氷に向き合うストイックな時間だからこそ、お気に入りのメロディーが背中を押してくれる。「1人で練習している時は結構、寂しい気持ちになる」と本音を口にしつつ「曲を聴いていると、すごい応援してくださっているのを感じるし、『頑張ろう』という気持ちになるので、いつも曲を流して頑張っている」と声を弾ませた。

 大好きなNiziUの歌声を力に変え、18歳の五輪メダリストは日々進化を続けていく。