バレーボール女子日本代表が2028年ロサンゼルス五輪出場に向けて〝再出発〟だ。
19日に開幕するアジア大会(愛知)に先立ち、16日からバレーボール女子がスタート。世界ランキング6位の日本は小牧市スポーツ公園総合体育館で同69位のネパールに3―0で快勝した。今大会は石川真佑(エジザジュバシュ)が不在。主将は関菜々巳(ブストアルシツィオ)が務める。
先月のアジア選手権では3位。優勝すれば最短でのロサンゼルス五輪出場が決まったが、悔しい結果に終わった。この日は関、和田由紀子(ブストアルシツィオ)、佐藤淑乃(ミラノ)ら、アジア選手権を戦ったメンバーを中心にスタメンを構成。第1セットを25―8で先取すると、第2セット以降も力の差を見せつけた。
10得点を挙げた佐藤は「最後の1点がサーブであろうと、前衛のスパイクだろうと、点数を取りにいく姿勢を常に持ち続けたい。それが自分の強みだと思うので、サーブもオフェンスの一つだと思いながら点数を取りにいきたい」と点取り屋の自覚を持ってコートに立っている。48年ぶりの金メダルを勝ち取り、来季の戦いに弾みをつけることはできるか。












