日本が誇る霊長類最強女子は、ドイツの〝大殿筋クイーン〟にどのように立ち向かうのか。
「ALLOUT Presents ZeniX Japan Pro(ジャパンプロ)」(2日、千葉・市原市市民会館)フィギュアで、夷藤佐知子が圧巻の筋肉美を披露して見事に優勝。世界最高峰の舞台「ミスター・オリンピア」(9月、米国・ラスベガス)への出場権を手にした。
優勝後、夷藤は頂上決戦のオリンピアに向けて「プロのボディビルダーとして、トップ中のトップしか出られない大会」とした上で「出場権利を得られたことは誇りに思っている」と意欲を見せる。そして「自分がどれだけ通用するかわからないので、これからは未知の挑戦になる」と気合を入れ直した。
ラスベガス決戦では、地元の米国勢が10人と国別で最多出場となるが、それ以外の国で最大勢力を誇るのがドイツだ。その中で人気、実力ともに抜群なのがナディヌ・ヒューバーだ。
鮮やかな金髪がトレードマークだったが、頂上決戦に向けてピンク色に大胆イメチェン。そして最後の追い込みの様子を自身のインスタグラムで次々と投稿しており、最大の武器である大殿筋をアピール。その仕上がりは至高の域に達しており「もうすぐ、私のシーズンが始まる」と臨戦態勢だ。
〝大殿筋クイーン〟が見せる究極の調整ぶりに、ファンからは「エグすぎ」「狂気」「すごくワクワクしている」などと期待の声が寄せられている。
なでしこは世界に通用するのか。熱戦に期待が高まる。











