F1アストンマーティンの改良マシンについて、アルピーヌのフランコ・コラピント(23=アルゼンチン)が注目発言したと、専門メディア「motorsport」が伝えた。
アストンマーティンはハンガリー・グランプリ(GP)でシャシーをアップデートしたマシンを投入。すると、これまで最下位争いをしていたランス・ストロール(カナダ)は13位、フェルナンド・アロンソ(スペイン)は14位と大躍進した。同メディアも「大型アップデートを披露。アロンソもスプリントではない予選で初めてQ2に進出した」と報じた。
今後はオランダGPでホンダ製パワーユニットのアップデートを予定しており、さらなるマシンの向上が期待されているが、第1弾のマシン改良は成功したといえる。
しかし、同メディアは「コラピントはアストンマーティンの改良型F1マシンについて不吉な警告を発した」と報道。実際、コラピントは新マシンについて「はるかに速くなっている。コーナーでは本当に強いですね」としながらも「ストレートでは本当に遅くてラップタイムを大きくロスしていますが、コーナーでは間違いなく私たちよりも速いです」と分析していたという。
その上で同メディアは「ザントフォールト(オランダGPコース)ではホンダが大幅なパワーユニットのアップグレードを発表する予定であり、これはアストンマーティンにとって、特に最高速度の面でまたしても大きな変革をもたらすと期待されている」と指摘していたが、マシンはさらなる改善を示せるか。












