国内最高峰のプロボディビルダー・横川尚隆(32)が、世界最高峰の舞台「ミスター・オリンピア」(9月、米ラスベガス)制覇へ意気込みを語った。
横川はプロデビュー戦となった「ALLOUT Presents ZeniX Japan Pro(ジャパンプロ)」(2日、千葉・市原市市民会館)ボディービル212ポンドクラスで衝撃Vを遂げた。
大会後に自身のYouTube「横川くんの筋肉ちゃんねる」を更新。「たくさんの方が遠いところから来てくださって、声援が本当に力になりました。会場がぶっ壊れるぐらいの声援で、ステージに立ってて耳鳴りがした。登場しただけで、地響きみたいな声援がすごすぎて」と会場に詰めかけたファンに感謝した。
これまでオリンピアの日本人の最高成績は、横川のコーチを務める山岸秀匡による2015年大会の3位。〝師匠超え〟を目指す横川は「ちょっとだけおいしいものを食べて、トレーニングは速攻開始する。オリンピアまでもっともっと。自分の体はまだまだだし、差があることはわかっているので。少しでも成長して、オリンピアで少しでもいい順位にいけるように頑張りたい」と夢舞台を見据えた。
また今大会には過酷な減量を経て臨んでおり、自らのご褒美としてスニッカーズを口にすると「これ完全にやばいの入ってる。うわ…脳内でぱーんってなってる。おいしい。生きてるって素晴らしい」と満面の笑みを浮かべた。
日本のエースが世界最高峰の戦いへ気合十分だ。












