試行錯誤を重ねていく。カーリング軽井沢国際2日目(18日、長野・軽井沢アイスパーク)、女子1次リーグが行われ、2026年ミラノ・コルティナ五輪代表のフォルティウスはS―Leapに2―7で敗戦。通算成績は2勝1敗となった。

 3―0の第5エンド(E)に2点を奪って1点差としたが、第6Eに1点を失う。第7Eには3点を許してコンシードを選択した。スキップ・小林未奈は「テイク系のソフトウエイトのショットでウエイトと幅が噛み合わず、相手のペースになることが多かった。3点のチャンスとか、スチールのチャンスも来ていたけど、最後に私が決め切れなかったところが点数につながらなかった」と悔しさをにじませた。

 昨季まではフィフスだったものの、今季からスキップに就任。引退した吉村紗也香さんの後を引き継ぐ形となった。小林は「新体制だけど変わったのは私のポジションだけ。今まで積み重ねてきたものを作戦のベースにしているので、やっていることは大きくは変わらないかもしれない」と明かす一方で「コミュニケーションの取り方は人が変わると話すことも違ってくるので、一個一個の言葉の意味とかをしっかり確認している」と最適解を探している段階だ。

 第4戦は午後4時開始予定。「空いた時間もあまりないので、しっかり休んで、ミーティングして次の試合に臨みたい」と決意を新たにした。