タレントの風吹ケイ(27)が7日、世界的なフィットネスレース「HYROX」(千葉・幕張メッセ)に初参戦し、無事に完走を果たした。

 ドイツ発祥のHYROXは、屋内で8キロ走と8種目のトレーニングメニューをこなしたタイムを競う。元キャビンアテンダント(CA)の風吹は、専門学校時代の友人と女子ダブルスに出場し、1時間47分17秒でゴールした。

 レース後、本紙の取材に応じ「めっちゃ楽しかったです! 何度かデモで練習をやったことはあるけど、その時はもうしんどくて、しんどくて、何回もトイレとか嘘をついて逃げようと思った(笑い)。今日は会場の臨場感と、お客さんが応援してくれたり、知り合いの人を見つけてテンションが上がって、すごく楽しく頑張れました」と手応えを口にした。

 8種目のうち一番大変だったのは、4キロのボールを高さ2・7メートルの的にペアで合計100回当てる「ウォールボール」だったという。8キロを走り切った後に行う最終種目について「本当にくじけそうになった。上半身よりも、足が結構使いものにならなくなって…」と苦笑いを浮かべた。

 グラビアやドラマなどで引っ張りだこの風吹は、ボディーコンテスト「サマー・スタイル・アワード」のグラマラス部門(5月、神奈川・横須賀市内)で〝競技者〟デビューを果たして初優勝。そしてこの日、HYROXに初挑戦して、見事に完走を遂げた。

 アスリートとしての風吹の活躍にも期待がかかる。