国内女子ゴルフツアーメジャー第3戦「日本女子オープン」最終日(4日、兵庫・宝塚GC旧C=パー70)、今年の「AIG全英女子オープン」で優勝した桑木志帆(23==大和ハウス工業)が通算11アンダーで並んだ申ジエ(韓国)とのプレーオフ(PO)に敗れて2位に終わった。

 試合はNHKで中継された中、かねて指摘されている申の〝悪癖〟であるスロープレーが多くの視聴者の目に止まったとようだ。SNS上には「前の組ともかなり開いてたし、競技委員から注意すべき!」「スロープレーですね。中々打たない」「スロープレー、日本は厳しくなく、イラつく」「シンジエはスロープレーが過ぎないか? 桑木さん、やりづらそう」「申ジエのプレーは毎度イライラするほど遅い。スロープレーは撲滅せよ!!」「構えてからがなげーな。これが噂の申ジエのスロープレーか」「1打にかける集中力か。スロープレーやなくて、言い方によるな」など次々と意見が上がった。

 申はこの勝利で国内メジャー史上初のグランドスラム達成で、ツアー通算30勝目で永久シードを獲得した。