プロゴルファーのイ・ボミ(37)が、3日放送のトークバラエティー番組「酒のツマミになる話」(フジテレビ系)にゲスト出演。引退後のぐうたら生活を衝撃告白した。

 韓国女子ツアーデビュー翌年の2009年、日本ツアーにも参戦。史上初、韓日両ツアーで賞金女王となり、一昨年に日本ツアーからは引退した。生涯獲得賞金は8億円超。「スマイル・キャンディ」の愛称で親しまれ、本人も「日本でお父さんたちに人気ありました」と自負するが、引退後の生活が驚きだった。

「仕事ない時、家にいる時間が増えて、家にいる時、何もしないんですよね。ベッドの上かソファの上かしかないです。食べて寝て食べて寝てもう朝とか、そんな感じなんですよね。〝もったいない、時間が〟とずっと思ってますし、引退した友達はみんなテニスとか趣味をちょっとやってて、それ見てたら私も〝何かやったほうがいいんじゃないかな〟と思うんですけど、めんどくさくてできないんですよ。どうやって家を出るようになるかがホントに知りたい。どうやったら動けるようになるか。エネルギーがないですよ」

 ゴルフを趣味にできないのか聞かれると「今もう暑さで〝何で回るか(ラウンドするか)〟って思ってます」。一緒に行こうと誘われても「いいやアタシ。暑い。熱中症になるんで」とお断りするらしい。

 誘いを断るのにウソもつく。「(外に)出たいんです。出たいんですけど、友達から連絡来て『ごはん食べましょ』ってなったら『私、スケジュールあるから無理』って言って家にいる」という。ピラティスの10回クーポン券を買ったが、全然行ってない。「連絡来て『もうそろそろ来てほしいですけど』って言うんですけど、『アタシ明日、日本行くからね』って言って、行かない」

 イ・ボミは「11歳からゴルフやってたので、朝から夜までトレーニング・練習してて、試合もずっと十何年かやってたから…」と、いわゆる〝燃え尽き症候群〟のような状態だと説明。

「やっと今休むことやって、1年目はすごくうれしかったんですけど、2年越えたら〝あぁもうそろそろ何かやったほうがいいんじゃいかな〟と思うんですけど、〝日本語の勉強したらいいんじゃないかな〟と思ったらそれも行けないんですし、最近はビューティー(美容)ももう関係なくて…」

 ゴルフを教えるのはどうかと提案されたが「喋るのもめんどくさい」とのこと。だが日本語は堪能、美貌も現役時代のままなので、本格的にタレント転身でもしたらよさそうな気もするが?