米女子ゴルフの「ダウ選手権」2日目(12日=日本時間13日、ミシガン州ミッドランドのミッドランドCC=パー70)、ツアー唯一のダブルス戦。この日はホールごとに良いスコアを採用するフォアボールで行われ、4位から出た渋野日向子(27=サントリー)と勝みなみ(27=明治安田)組は4バーディー、1ボギーの67で回り、通算5アンダー、首位と7打差の16位で決勝ラウンドに進んだ。

 チーム「HinaMina」の渋野は「今日は足を引っ張ってしまって、すごい申し訳ない気持ちでいっぱいなんですけど、勝っちゃんの活躍であと2日できるので頑張ります」とし、攻め方や役割分担について、勝は「グリーン上に乗ってパーパットを先に入れてくれたらバーディーパットを打ちやすいよね、みたいなことは話をしていて」と説明した。

 これに渋野は「今日は勝っちゃんが先にパーパットを入れてくれたり。自分が先に打つと全部入らなかったので、本当にプレッシャーをかけてしまったんですけど、私が打つときは『ガツンといっちゃって』と言ってくれて。すごく打ちやすかったです」という。決勝ラウンドに向けて「明日は明日の風が吹く。私たちらしくできたらいいかな」と仲良しコンビで上位進出を狙う。