熊本県を拠点とするバドミントンの強豪チーム・再春館製薬所が選手、スタッフを無事を報告した。

 28日午後4時27分ごろ、熊本県で最大震度7を観測する地震が発生。震源の深さは約10キロで、地震の規模はマグニチュード7・1と推定される。国内で震度7を観測したのは2024年1月の能登半島地震以来で、気象庁は「令和8年熊本地震」と命名した。

 再春館製薬所は同日午後7時30分にチームのSNSを更新。「熊本県で発生した地震に関するお知らせ」と題した上で「本日、熊本地方で発生いたしました地震につきまして、熊本に滞在中のスタッフ、および遠征中の選手・チーム関係者全員の無事が確認できております。被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。みなさまも引き続き身の安全を最優先にお過ごしください」とつづった。

 再春館製薬所には女子シングルスで元世界王者の山口茜、女子ダブルスでパリ五輪銅メダルの松山奈未らが所属している。