愛知・名古屋アジア大会の卓球女子団体決勝(24日、スカイホール豊田)で、日本が60年ぶりの金メダルを目指す。
23日の準決勝では韓国に3―0で快勝。張本美和(木下グループ)は2番手で登場してストレート勝ちを収めた。混合ダブルスで2試合を消化後は昼寝を敢行。「疲れ果てていて、寝ても夢すら見なかった。目覚まし時計の音も聞こえなかったが、なんとか起きることができた。自分がどれほど疲れていたのかを痛感した」と苦笑いを浮かべたが、圧巻のパフォーマンスを見せた。
決勝の相手は絶対女王の中国。1966年大会以来の優勝を狙う上で、避けては通れない相手だ。「毎試合痛いところや疲れがないようにプレーできるようにしたい。セルフでストレッチとかもしっかりして、ケガがないように予防をしていかないといけない」と、ハードスケジュールは想定済みで「出るからには全種目で金メダルを目指して頑張りたい」と力を込めた。
23日の試合では早田ひな(日本生命)もストレート勝ち。「序盤から良いプレーができたし、試合を通して集中力を維持するように心がけた」と調子は上向いている。悲願達成へ、勝負の大一番に挑む。












