フィギュアスケートの世界ジュニア選手権最終日が7日にタリンで行われ、女子で初出場ながら銅メダルを獲得した岡万佑子(16=木下アカデミー)が海外で絶賛の嵐となっている。

 金メダルは島田麻央(17=木下グループ)で合計208・91点で4連覇の快挙を果たした。

 一方の岡は初出場ながら、ショートプログラム(SP)で2位、そしてフリーで4位となり合計197・17点で3位と表彰台に上った。

驚きの柔軟性も兼ね備える岡万佑子
驚きの柔軟性も兼ね備える岡万佑子

 岡は華麗なスケーティングの技術やスタイルで超有望株として注目を集めており、特に海外で評価が高い。今回の結果を受けて、SNS上では海外ファンから「岡万佑子は史上最高の女子フィギュアスケーターとして記憶されるだろう」「メダリストの岡万佑子選手(日本)の独特なボディポジションと音楽が大好きです。SPはケイトリン・ウィーバーの振付で、とてもユニークで楽しい音楽が使われていました」「残念なミスはあったが、万佑子のスケーティングスキルは他の選手をはるかに凌駕しており、この振り付けは今シーズン見た中で最高のものの一つです」などと賛辞の声が続出している。

 伸びしろ無限大の岡が、2030年フランス・アルプス地域で行われる五輪に向けてエース候補に名乗りを上げた。