F1モナコ・グランプリ(GP、決勝7日)が5日に開幕し、トラブル続きのアストンマーティンがまたまたやってしまった。
伝統の舞台でも失態を演じてしまった。フリー走行1回目(FP1)でフェルナンド・アロンソがまさかのクラッシュ。これが響き20番手に沈み、ランス・ストロールは最下位の22番手と低迷した。
続くフリー走行2回目(FP2)でも遅さは相変わらず。ストロールはただ一人1分16秒台にかかってしまい、またも最下位。アロンソも同じく20番手に撃沈した。
スペインメディア「フォーミュララピダ」は「アストンマーティンは、モナコGPの最初のフリー走行中にアロンソが起こしたクラッシュを受け、マシンの走行性能に関する問題の解決に引き続き、取り組んでいる。スペイン人ドライバーのアロンソは、決定的な瞬間にマシンのコントロールを失い、壁に軽く接触したが、より深刻な事故は回避できた」と報じた。
また、アロンソがフリー走行前に不安を吐露していたことも伝えた。「前日にアロンソは、ランダムなギア減速がリアに問題を引き起こし、狭いモナコ・サーキットで事故につながる可能性があると懸念を表明していた。この出来事は、メルセデス製エンジンからホンダ製ハイブリッドエンジンに切り替え、自社製トランスミッションの開発に取り組んでいるチームにとって、まさにデリケートな時期と重なった」
相変わらずトラブル続きのアストンマーティンは、世界中が注目する舞台で巻き返せるのか。












