米女子ゴルフツアー今季メジャー最終戦「AIG全英女子オープン」(英ロイヤルリザム・アンド・セントアンズGC)は、30日に開幕する。
日本勢は歴代覇者2人が含まれ、前年大会を制した山下美夢有(24=花王)の連覇の行方とともに、2019年の優勝者・渋野日向子(27=サントリー)が、4大会ぶりに予選を突破できるかも見どころの一つだろう。
つまり渋野は22年に3位と健闘した翌年から3年連続で決勝ラウンドに進めていない。本人も気にしているようで3週前の「エビアン選手権」後には「予選通過できていないので、まずは4日間戦えるように頑張りたい」と意気込んでいた。
渋野は24年6月に全英女子の冠スポンサーである保険大手AIGのブランドアンバサダーに就任。同社が初めて大会スポンサーになった19年に優勝した縁からだが、前述の通り、24、25年は2日間で姿を消しただけに、今年こその思いは強いはずだ。
聖地セントアンドリューズ開催だった24年は、前週の「スコットランド女子オープン」ででん部付近の痛みで棄権した影響からか、コンディションが整わず、昨年は予選落ちを連発していた絶不調の真っただ中だった。
幸い、今年は苦手としていた直近大会の「エビアン」で16位とまずまずの結果を出した。同大会後は一時帰国して調整してきた中で、ブランドアンバサダーらしい活躍を披露できるか。











